フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

2024/04/21

コント「イエス・キリストの誕生」

エルサレム旧市街を観光していると宗教施設だらけで、とりわけキリスト教系の教会の多さが目につく。
なかでも印象的だったのは、キリストの父親であるヨセフを祀った教会だ。
大きな肖像画に描かれているヨセフは、何か深刻な顔をして悩んでいる様子(ここまでは事実です)。

そりゃそうだろう。
妻であるマリアとの間は何も無かったにも拘わらず、子どもが出来たのだ。
これはどう考えたらいいんだろうか、ヨセフは悩んだに違いない。
マリアは「この子は神のお告げで妊娠したんだから、神の子よ」と言うのだが、どうも納得がいかない。
ヨセフは赤ん坊に「お前は本当に神の子なのか?」と尋ねると、
赤ん坊が「イエス!」。
かくして、イエス・キリストが誕生した。

このエピソードには、産まれた子どもの父親が誰か知っているのは母親(パートナー)だけという、永遠の真理が提起されている。
ヨセフの悩みは全ての男性の悩みを代表しているとも言える。
しかし、ヨセフは自分の子ではないと知りながら、キリストを育てあげた。
ヨセフは、男の鑑である。

2024/04/19

小池百合子は学歴詐称から逃げ切るだろう

小池百合子の学歴詐称問題がクローズアップされている。
以前から指摘されていたことだが、彼女のカイロ大学卒業という経歴に対して、旧知、知人、元側近らの証言が相次ぎ、最早小池は詰んだ状況にある。
カイロ大学卒は彼女の候補者としての経歴にも掲載されており、虚偽が明白であれば公選法違反となり、布告人となって現在の地位も失うことになる。
以前はカイロ大主席卒としていた時期もあったが、さすがに気がさしたのか「主席」はいつのまにか消えているが。
小池がカイロ大卒に拘っているのは、これを除くと学歴が関西学院大学中退になり、一流政治家として箔がつかないからだろう。カッコ悪いのだ。
かつて小池は、立候補する度に所属政党が変わり、政界渡り鳥の異名を得ていた。
時々の権力者におもなて次第に階段を上りつめ、首都の知事から首相候補に名前が上げられるに至った。
その上昇志向は大したもんだと思うが、背伸びし過ぎて無理した結果が、カイロ大卒となったわけだ。

さて、小池の学歴詐称問題がこれからどうなるかだが、この行く末については残念ながら悲観的というしかない。
大事なポイントは、カイロ大を卒業していないという証明が出来るかだ。カイロ大学が小池は卒業していないという声明を出せば問題は簡単だが、これが難しい。
日本政府はエジプトに対して毎年多額の援助を行っている。
一方、あちらの大学は概して政府の影響力には逆らえない。
エジプト政府としては、この問題で日本政府と事を構える気はないだろうし、してみるとカイロ大学が首都東京の知事の地位を否定させるような声明なり証明を出すことは考え難い。
こればかりは、「待てばカイロの日和あり」とはいかない様だ。
従って、小池百合子は都知事の地位を保ち続けることになろう。
後は選挙で東京都民がどう判断するかだ。
ただ、小池の首相の目はなくなったと思われる。

2024/04/17

現在の病状について

私的なことで恐縮ですが、当方の病状は次の通りです。

病名:腎不全 人間の体にとって大切な腎臓が機能しなくなっている
治療:人工透析 血液を循環させるなかで腎臓の機能を医療器械に負わせる
そのため一日置きに4時間程度、透析の措置を受ける。前後を含めると6時間ほど時間が取られる。
腎臓は良くなることが無く、透析は悪化を防ぐだけなので一生続くことになる。
そう考えると気が重くなるが、現状を受け容れるしかありません。

この他。腸と肛門をつなぐ器官として「s状結腸」があるが、私の場合これが長大で捻じれやすい。
結腸が詰まると大腸が閉塞してしまう。
厄介なのは、「s状結腸」の捻じれがいつ起きるかが予測できず、予防もできない。
症状が起きれば直ちに内視鏡による処置が必要で、時には救急医療のご厄介になる。
いわば体内に爆弾を抱えているようなもので、常に不安がつきまとうのです。

今のところ、「脳」だけは正常(自分だけはそう思っている)の様なので、何とかブログは続けたいと願っています。

2024/04/15

お知らせ

長らく入院生活を送っていてブログも長期中断していましたが、先日ようやく退院しました。
未だ体調は万全とは言えませんが、ボチボチ記事を書いていこうと思っています。
当ブログを閲覧しておられる方へ、もうしばらくお待ち下さい。

2024/02/13

伊藤美誠の主張は正当だ

パリ五輪の代表メンバーから外れた卓球の伊藤美誠選手が、記者会見で「私はリザーブ(補欠)には向かないかなって思ってます。なので、たぶん行くことはないと思います」と語ったことに対し、一部から身勝手だなどと批判が寄せられているようだ。
卓球は個人競技なので、国際大会に出場するかどうかは選手個人の判断に委ねられるべきだ。
まして彼女はプロであり生活がかかっている。
周囲がとやかく言う問題ではない。
何だか近ごろは、世界大会や海外に出てゆく選手をやたら持ち上げる傾向にあり、その過剰な報道を苦々しく思っている。
それも飼っているペットがどうとか、自家用車の種類だとか、およそ本業と関係ないことがニュースでとり上げられている。
伊藤美誠の主張が爽やかに感じられる。

2024/02/12

UBERタクシーは使えない

医療機関に定期的に通うので、かなりの頻度で無線タクシーを利用している。
昨年から、スマホで呼び出しができるから便利かとUBERタクシーの利用を始めた。
10回ほど使ってみたが問題が多く、しばらく利用はやめようと思う。
①他のタクシー会社では、マンションの玄関前に迎えにくるのだが、UBERタクシーだけはマンションの横にある児童公園の脇に車を寄せる。
②建物から完全な死角で、こちらもドライバーもお互い気づかないことになる。
③UBERタクシーの場合、指定された時間に5分以上経つと、客側の勝手なキャンセルとみなされ車は発進して、500円のキャンセル料が自動的に徴収される。
④仕方なく、こちらが車を探しに行くことになる。ドライバーにはメールで連絡できるが、話が通じないことが多い。
⑤ドライバーには毎回この点を指摘し、必ず玄関に車を寄せるようお願いしているが、車を停める位置は会社が指定しているので変えられないと言う。
⑥UBERに申し入れしたくても、ホームページには苦情受付の欄がない。
改善の見込みがないので、UBERタクシーの利用は諦めた。

2024/02/09

春風亭小柳枝の死去

また好きな落語家が一人亡くなってしまった。
春風亭小柳枝(9代目)が、1月31日老衰のため死去した。88歳だった。
航空写真測量の会社でサラリーマンとして10年余り勤務し、新劇の俳優を目指したこともある異色の経歴の持ち主だが、落語では本格的な古典を演じていた。
芸風は最初の師匠である四代目春風亭柳好に似て、大きな声を出さずに喋る地味なタイプだったが、ジワリと心に響くような芸だった。
顔に残る傷は、包丁で襲われた時に犯人を取り押さえた際に負ったものだった。
また、芸協のハワイアン・バンドのメンバーでもあった。
『青菜』は、今でもこの人がベストだと思っている。
ご冥福を祈る。

2024/02/08

あの発言は麻生太郎による上川大臣へのヨイショだ

自民党の麻生副総裁が1月28日の講演で、上川外務大臣について「おばさん」呼ばわりをしたり、「美しい方とは言わんけれども」と容姿を揶揄する発言があったことが問題視された。
また、この件で当の上川が反発の意思を示さなかったことも指摘されている。
講演の中で麻生が上川に触れた個所は、以下の通りだ。

今の外務大臣はカミムラ陽子。女性ですよ。女性が日本の外務大臣になった例は過去にない、と思います。 しかし、このカミムラ陽子は、大したもんだぜ、これは。俺たちから見てても。「ほー、このおばさんやるね」と思いながら、こないだニューヨークへあったけども、少なくとも、そんなに美しい方とは言わんけれども、間違いなく堂々と話をして、英語ももちろんきちっと話をし、自分で予約から何から、外交官の手を借りながら「ああ、私がやるからいい」、自分でどんどん、会うべき人たちは自分で予約を取っちゃう。そして「会うべきだ」、バッ。1週間の間にニューヨーク国連の総会の後、バタバタっとやってのけたのを見て、「はー、これは大したもんだ」、つくづく思いました。あんなことできた外務大臣、今までいません。

発言で麻生は上川(カミムラと名前を間違えているが)を褒め上げている。最大限持ち上げているのだ。
上川が抗議したり反発したりしなかったのは当然だ。
相手を褒める際に、相手のちょっとした弱点や小さな失敗のエピソードを挟むことにより、褒め上げがより効果的になることがある。
実際にこの発言により上川はイメージアップし、女性総理候補のトップに立っている。
結局、世間は麻生の思惑通りになっているということだ。
麻生太郎はイケスカナイ男だが、バカではない。
こういう人物の「失言」をとり上げる場合は、もう一歩奥にある狙いを見ておかねばなるまい。

2024/02/07

今の立憲民主党では政権は取れない

以下は、2月4日に行われた京都市長選挙の開票結果だ。

▽松井孝治、無所属・新(自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦)17万7454票
▽福山和人、無所属・新(共産党が支持)16万1203票
▽村山祥栄、無所属・新 7万2613票
▽二之湯真士、無所属・新 5万4430票
▽高家悠、諸派・新 2316票

この結果、元官房副長官の松井が当選した。
政党に反省を迫るのは選挙結果しかない。いくら批判しようとも選挙で勝っているうちは行動を改めようとしない。
そういう意味で、京都市で自民推薦候補が敗れていたら、効果的なお灸となっていただろう。
今の政治状況で立憲民主党が自民党と手を組むという政治センスが理解できない。
労働組合組織「連合」の本音は親自民・反共産であり、その連合に依存している立憲民主党はその束縛から逃れることはできない。
決定的な段階で自民党と対決できない今の立憲民主党では、政権は奪取できない。

2024/02/05

やはり「男の上半身と下半身は別人格」

ここのところ、週刊誌などで有名な芸能人やスポーツ選手のスキャンダルが報じられ、本人側の反論(提訴)に加えて、周囲の人たちから様々な意見が表明されている。
その中で気になるのは、本人たちの業績や性格などを引き合いに出して論じる人がいることだ。
それは論点がずれている。
大事なことは、報じられたことが事実であるかどうかの一点だ。
以前に当ブログで、「男の上半身と下半身は別人格」というタイトルの記事を書いたが、人間的には立派でも女性関係にはだらしない男というのは少なからず存在する。
どうやら、上半身と下半身では脳の指示系統が違うのだろう。
芸能人らの「女遊び」を否定する気はない。ただ遊びである以上、相手は玄人を選ぶべきだろう。
もし素人を相手にするなら誠意と丁寧な対応が要るだろう。
ホテルに呼んでサービスさせ、車代程度の金を渡したんじゃ、そりゃ相手は怒るわな。
一流の芸能人になろうとするなら、遊びも一流でなくてはなるまい。

«本を書くより芸を磨け