安倍首相の車に警察車が追突
7月14日の昼前に大阪府堺市の路上で、参院選で大阪府内を遊説中の安倍首相を乗せた車が信号待ちのため止まったところ、すぐ後ろで警護に当たっていた府警の四輪駆動車が追突する事故がありました。
首相の車の後部バンパーがへこみましたが、幸いけが人はおりません。
事故の原因は、四駆を運転していた警察官の前方不注意とみられています。
運転していた警察官が、署長に呼ばれたそうですな。
署長「総理の車にぶつかるとは、何たる失態であるか。」
警官「アイアム総理。」
署長「しゃれてる場合か! 原因が前方不注意とあるが、一体どこを見ていたんだ。」
警官「安倍総理の警備だけに、ついつい『右』にばかり気を取られておりまして。」
署長「直ぐにブレーキを踏めば、止められただろう。」
警官「それがあの車は、アクセルは良く利くのですが、ブレーキが甘いのであります。」
署長「それじゃ、総理と一緒じゃないか。」
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