« 「石破防衛大臣」のノー天気 | トップページ | 第343回「花形演芸会」@国立演芸場 »

2007/12/22

「霊感商法」と「怪獣ゴッコ」

Yoshida_sumio霊感商法でいま話題の神奈川県警の吉田澄雄警視(51)は、この人(左写真)だそうです。
要はこの男、愛人に「霊感サロン」を経営させ、部下を客として紹介し、クレームがあれば自らが交渉窓口となっていたということです。「色と欲」との二人連れ、実に分かり易いお話です。
警察幹部がクレーム担当では、文句を言いに来たお客はビビリますわな。
吉田警視はここの経理も担当していたそうで、警察というところは結構ヒマなんですかね。
それにしてもこの人、何でいつまでも逮捕されないのだろう。民間人ならとっくに捕まっていますよ。この辺りの甘さが、警察官の不祥事の温床となっているユエンなのでは。
それと神奈川県警の不祥事を、神奈川県警が捜査しているのも不自然です。この件は、他の警察署で担当すべきでしょう。

その防衛省ですが、真部朗報道官は12月21日の記者会見で、怪獣のゴジラが日本に襲来する事態を想定した机上研究を、旧防衛庁が過去に行っていた事実を明らかにしました。
内局の運用担当者レベルで数年前に行った研究によれば、襲来したゴジラは動物とみなされ、自衛隊法83条に基づく災害派遣として自衛隊の出動は可能。また暴れるゴジラに対しては、「有害鳥獣駆除」の目的で、武器・弾薬の使用も可能との結論に達したそうです。
マジかよ!
ここのところ連日のように、防衛大臣を先頭に防衛省幹部がUFOだのゴジラだのという話をしていると思ったら、あれは職務だったんですね。
自衛官が個人として何に興味を持とうとそれは自由ですが、職務として(つまり税金を使って)の「怪獣ゴッコ」は大いに問題ありです。
どうも軍人の考えることというのは、常人の理解を超えるところがありますね。

|

« 「石破防衛大臣」のノー天気 | トップページ | 第343回「花形演芸会」@国立演芸場 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82117/17442370

この記事へのトラックバック一覧です: 「霊感商法」と「怪獣ゴッコ」:

« 「石破防衛大臣」のノー天気 | トップページ | 第343回「花形演芸会」@国立演芸場 »