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2008/01/06

【ツアーな人々】消えた添乗員

Tenjouinもう3年経ったので時効でしょうから、旅行会社は実名で「クラブツーリズム」。添乗員がツアー途中で消えたというミステリーです。
他の旅行会社の方に訊くと「あり得ない」そうですから、珍しい出来事のようです。

あるパッケージツアーで、女性添乗員も現地ガイドも手際が良く、ツアー自体とても充実していて二重丸の旅行でした。
帰路は途中バンコクでトランジットとなり、後はバンコクー成田の飛行で帰着という段階でした。
伏線は少しありました。バンコク空港で添乗員が挨拶したのですが、終わった後女性客の一人が「なんだかお別れの挨拶みたいだったわね」とつぶやきましたが、私もそういう印象を持ちました。

搭乗時刻になって出発ゲートに参加者全員が揃ったのですが、肝心の添乗員の姿が見えません。搭乗が始まったので、遅れてくるのかと思って私たちツアー客は先に搭乗しました。
たまたま私の隣のシートが添乗員の席だったのですが、空いたままで飛行機が離陸し始めたのです。別の席に座っていたという可能性はありましたが、このフライトは満席と聞いていたので考えにくい。
それでも相手はプロですから、きっとどこかにいるんだろうと思いつつ、成田空港に着陸となりました。

海外ツアーでは、成田到着の1時間前くらいになると、必ず添乗員は参加者のアンケート用紙の回収と、到着後の注意を行うために回ってきます。
またこのツアーでは、ガイディングレシーバー(添乗員やガイドの説明をイヤホンで聞ける器具)が配られていたので、その回収が行われる筈でした。失くした場合は7千円支払うことになっていたので、この回収は絶対に必要なことです。
結局着陸まで添乗員の姿はなく、預け入れ荷物(スーツケース)を受け取るバッゲージクレームや、通関の場所にも彼女は現れなかったのです。
参加者が集まって、何か事情があったのだろうから後日連絡があるでしょうという事で、そのまま解散となりました。

この添乗員がバンコクから搭乗しなかったことは明白で、それも予定行動だったと推定しています。
バンコクでの搭乗時に空港で呼び出し放送が無かったところを見ると、事前に予約をキャンセルしていたと思われます。
どんな事情があったのか分りませんが、職務放棄であるのは間違いありません。

その後、添乗員本人から何も連絡がなく、もっと不思議なのは旅行会社「クラブツーリズム」からも全く説明や連絡が無かったことです。
ツアーが終了したのに、アンケート用紙もガイディングレシーバーも回収されていないのですから、旅行会社は気付く筈です。
こちらから連絡する筋のものではないので、今日に至るまで一切連絡を取っていません。

国内海外を含め「クラブツーリズム」を利用してきましたが、この件があってから同社の管理体制に多少疑問を感じています。
結果的には、その後同社のツアーには参加していません。

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コメント

検索からきました
本当にクラブツーリズム最悪な会社ですよね
添乗員が態度悪すぎました

添乗員は個人差がありますから一概には言えない所もありますが、クラブツーリズムにハズレが多い事は確かです。
「別館」で旅行記を書いていて、前回は同社の添乗員が優れていたので名前と写真を掲載した所、会社より削除が求められました。
数十本の旅行記を書いていますが、こういうのは初めての経験で、この点もクラブツーリズム社の姿勢に問題を感じています。

クラブツーリズムは添乗員の個人情報保護に真面目な企業なんですね。好感が持てます。

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