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2008/03/08

笑止千万!慎太郎の「石原銀行」批判

Isiharatochiji一体、石原慎太郎という男はどんな神経をしているのだろうか。
ここのところ新銀行東京の経営陣に対して批判を強めているが、今さら何を言っているのやら。
400億円の追加融資に反対の声が多いと聞くと、都民は銀行の詳細を知らないからだと居直っている。正にその通り、詳細を知っていたのはあなた、石原慎太郎さんだけですよ。
手柄は自分の功績、失敗は全て部下に押し付ける、実に品性下劣な人間であることを証明している。

3月7日の定例記者会見でも、石原都知事は銀行の経営陣が
①融資拡大路線に固執した
②企業の財務データから融資の可否を自動的に決めるスコアリングモデルに過度に依存した
などとして、場合によっては法的責任を追及するとしている。
しかし、
①については、杜撰な経営計画により経費が増大し、経営を維持するために融資拡大に走らざるを得なかった
②については、スコアリングモデルは東京都側が作成したもので、銀行はその方針に従っただけ
であり、いずれも東京都の責任は免れない。
経営陣の法的責任追及も結構だが、先ずは石原知事自身が「全て私が悪うございました」と「自首」したらいかがだろうか。

新銀行東京の経営陣は「半年つぶれない会社だったらどんどん貸せ」と号令をかけ、融資実行の件数や額に応じて行員には最大200万円の報奨金が支給された結果、質の悪い融資が膨らんでいった。
そうした事が続けられてきたのも、元を正せば石原知事の示した基本方針に従ったものではなかったのか。
新銀行東京の経営実態は、石原知事がオーナーの都営銀行だったといえる。
なぜか都民の支持率が高かった石原都知事と、共産党を除けばオール与党だった都議会は事実上ノーチェック、そうなれば後はやりたい放題だった。
分かり易くいえば、自分のフトコロが一銭も痛まない連中が寄って集って、都民の資産をむしり合いをしたということだ。
今ごろになって石原知事、「石原銀行」の経営を批判してみせたり、都民は実態を知らないと居直ったり、正に笑止千万!

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