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2008/08/10

ほほ染めし一夜のちぎり綿の花

昨年9月の中央アジア旅行のおり、ウズベキスタン・ブハラの郊外で綿摘みを1時間ほど手伝いをして、その際綿の実の種を持ち帰りました。
Photo

家人が春先にベランダの鉢にその種を植えて育てていたら、8月上旬の朝、薄い黄色のきれいな花が咲きました。
Photo_2

筆で受粉させ、夕方になると花の色がわずかに赤みを帯びてきます。
1

一夜明けると、花全体が美しいピンク色に変わっていました。
そして散ってゆきます。
2

こう見ていくと、綿の花というのは何かとても艶かしいですね。
そこで1句。
生まれて初めての句なので、デキは勘弁してください。

ほほ染めし一夜(ひとよ)のちぎり綿の花  ほめく

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コメント

残暑お見舞い申し上げます。

昨夜の雨で涼しかったのも束の間。
綿の花も儚い束の間の生涯を閉じられたようですね。
それにしても、綿花を見るなんて常人なら生涯において、一度あるかないかのこと。
いい体験をされましたね。
蛇足ながら、綿花でイメージするのは黒人労働者達の姿ですが、home-9さんも色黒のようで・・・
いや、失敬しました。

連日猛暑が続きますが、御身ご自愛して下さい。
それでは、失礼します。

投稿: dorunkon | 2008/08/11 14:23

dorunkon様
コメント有難うございます。
数日家を空けていて、ご返事遅れて申し訳ありません。
綿の花ですが、最初は時間が経つとピンクになると思っていたのですが、受粉しないものは色が変わりません。
受粉すると紅色に染まるとは、なんという色っぽい花なのでしょう。
人間の女性もかく在りたいと願うのは、贅沢でしょうか。

投稿: home-9(ほめく) | 2008/08/13 14:12

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