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2008/09/30

阪神タイガースの優勝を信ず

Photo「いよいよ今日からプロ野球のセ・リーグが開幕する。今年の阪神タイガースだが、評論家などの下馬評では3位との予想が大勢を占めている。この予想は恐らく外れて、今年こそ優勝だろう。」
セ・リーグ開幕日に当ブログの記事で、こう今季の阪神の優勝を予測していた。そういうとお前はトラキチだからと思われるだろうが、シーズン前から優勝を断言したのは今年が始めてだ。それだけ確信があったからだ。

一番の理由は、金本、下柳、矢野の熟年トリオが、しっかりとチームの屋台骨を背負ってくれるだろうという期待からだった。裏返して言えば、彼らが揃ってフルシーズン活躍できる最後の年になるとの危惧でもある。
バッテリーと4番打者、それに抑えがしっかりしていることは、チームが優勝できる最大の要因だ。それに昨年のチーム力からマイナスになることは何も無く、FAで新井を獲得したことは明らかなプラス効果を生むと判断した。

大半の外国人選手が期待はずれだったことや、今岡や林といった中軸が、怪我や不振で一軍を外れたという読み違いもあったが、阪神はシーズン開始とともに快進撃を続け、一時はブッチ切りの首位を独走していた。
変調をきたしたのは北京オリンピックで、主力の藤川、新井、矢野がチームを抜けた時期からだ。投・打・守の要がいっぺんに抜けた穴は、チームにとってあまりに大きかった。勢いがそがれ、成績が急降下して、遂に調子を上げてきた巨人に追いつかれてしまった。
それでも競り合った試合に勝ち星を上げてきたのは大きい。抑えの藤川が8勝を上げていることが、それを如実に示している。

ここに来て新井が怪我から復帰し、今岡も戻ってきてようやく戦力が整ってきた。ジャイアンツとのデードヒートはシーズン最終盤まで続くだろうが、最後に笑うのはタイガースだ。
ここのところ出来過ぎだった巨人はこれから下降線をたどるだろうし、逆に調子が上がり始めた阪神がクライマックスシリーズも制し、久々の日本一に向かって前進してくれると確信している。

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