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2008/10/16

お父さんたちの永遠のアイドル「アグネス・ラム」

毎日株の暴落だの世界恐慌だのという暗いニュースが多いので、ここは一番イロモノの話題で。
日本の男性の好みというには、大方があどけない顔に成熟した身体という組み合わせだ。その理想形だったのが1970年代に登場したアグネス・ラムである。ハワイ出身の中国系アメリカ人だったアグネス・ラムは、
初代クラリオンガールに選ばれ、主に男性向け雑誌のグラビアで活躍したが、ある意味その後の日本文化に影響を及ぼしたと言える。

彼女の功績は次のとおりである。
第一は、元祖グラビアアイドルだった。歌手でもない(人気が出てからレコードは出したが)、女優でもない、雑誌のグラビアだけに出るアイドルというのは、アグネスが最初だ。その後に雨後の筍のように出現するグラドルのさきがけとなった。
第二は、ビキニの形を変えたこと。彼女のファッションによってビキニのボトムが垂直方向に圧縮された。少し難しい表現をすれば、万有引力の法則に従って小さくなったということ。これを別名“乳トンの法則”という。早くいえば・・・、まあ写真を見てください。
第三は、男性の関心がバストの大きさに移った。以前のアイドルというのは、それほど胸の大きさを問題にされていなかったが、アグネス・ラムの出現によってバストが命となり、現在の巨乳ブームへと発展していく。

Agnes_lum17_3
   (クリックにより画像が拡大)

もう一つ付け加えたいのが、彼女には品があるということだ。これがあまたの他のアイドルとは明確に一線を画している。
例えば「黒船」ともてはやされたリア・ディゾンなど、品ということから見ればアグネスの足元にも及ばない。もっと言えば下品である。そんなことだから、鉄砲を一発打ち込まれただけで撃チンされるのだ。
アグネス・ラムにはグラドルとして品格がある。30年経った今も人気を保っているのは、そのためだ。

かくしてアグネスは、お父さんたちの永遠のアイドルとなったのであります。

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コメント

こんばんは
こちらもリア・ディゾンのことを書きましたよ。
彼女は身の程知らずなんでしょうか?
自分の武器というかセールスポイントを封印した挙句、妊娠結婚では、ファン離れ必死ですよね。
それにひかえ、アグネス・ラムは結婚しようが子供ができようが、誰もブーイングすることがなかったと記憶していますが・・・

投稿: dorunkon | 2008/10/17 00:07

dorunkon様
コメント有難うございます。
こういうのを近ごろは「できちゃった結婚」、縮めて「デキ婚」と言いますが、マリア様じゃああるまいし、自然に「できる」ことは無いですから、「造っちゃった結婚」が正しい。
結局リアとアグネスとの決定的な差は、「賢さ」の違いに尽きます。
勿論、結婚して子供を生んで幸せな家庭を築くというのも選択肢の一つですが、芸能界の場合はその手順を誤ると消えて行かざるを得ない、厳しい世界です。

投稿: home-9(ほめく) | 2008/10/17 02:27

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