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2009/09/09

【ツアーな人々】外国の温泉には入らない

海外でも温泉は沢山あり、ツアーの自由行動の時間などに入浴する人も多い。しかし私は一度も入ったことがない。
理由は簡単で、水着を着て風呂にはいるのがイヤなのだ。その不条理さに納得がいかない。
入浴というのは最も解放された空間で、裸で入るからこそ意味がある。着衣を身につけていたのでは解放感が味わえないし、第一、不衛生だ。
裸でかけ湯をしてから湯船に浸かる、これが入浴の基本的マナーである。

水着を着なくてはいけないのは、海外の温泉が男女共用であるせいらしい。それだって裸でいっこう構わないではないか。
江戸時代の公衆浴場は混浴だったそうだが、今でも地方へ行くと混浴の温泉は沢山ある。特に九州の露天風呂に多い。
裸の姿を見られるのが恥ずかしいのであれば、相手が同性だろうと異性だろうと同じである。
混浴はイヤラシイと考えるあなた、それはあなたの心が卑しいからだ。
私のように清らかな心を持っていれば、恥ずかしくもなんともない。ホントですよ。
回数は少ないが、混浴の温泉で若い女性に出会うという幸運に恵まれることがある。そうすると、解放感に幸福感がプラスされて、ますます心が澄み渡ってくる。

水着で入浴など、クソ食らえである。

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