« 医師が患者をつくりだす(下) | トップページ | 正調とはいかなかった「正朝」の盗撮 »

2009/11/17

米国版3K新聞「オバマの屈辱外交」

Photo初訪日したオバマ米大統領が14日に皇居で天皇、皇后と面会した際、深々とお辞儀したことが「低姿勢過ぎる」と米ニュースサイトで物議を醸しているそうですね。
保守系FOXテレビは、外国の要人に頭を下げるのは「米国の大統領として不適切」と批判しています。
どこの国にも、こういう手合いはいるんですね。
そこで、お馴染み産経新聞の「正論」風にこれを論評。

【セイロン】オバマ大統領の土下座外交
就任以来初めて日本国を訪問した我が国のオバマ大統領が、11月14日、日本の天皇と面会した際にペコペコと頭を下げて挨拶した。
我が国大統領が外国の要人に対してこのような屈辱的な姿勢をとることは、アメリカ国民の誇りをひどく傷つける行為であり、極めて不適切であると言わざるをえない。
歴代の大統領で、日本の天皇に面会したおりに頭を下げた者は誰一人いない。
かつて我々は太平洋戦争の勝者であり、日本国は敗者であった。
しかも我が国は、敗戦国である日本に対してこれを訓導して民主化に導き、今また我が国の軍隊は日本に駐留し外敵から日本を防衛している。
どうも最近の日本の指導層と国民は、我が国に対する感謝と尊敬心を忘れているようだ。
頭を低く下げるべきは日本の天皇であり、米国大統領ではない。
日本との関係重視の名の下にこのような土下座外交を行うのであれば、アメリカ国民からオバマ大統領は反米、親日という批判を受けるのは免れないだろう。

|

« 医師が患者をつくりだす(下) | トップページ | 正調とはいかなかった「正朝」の盗撮 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82117/46786891

この記事へのトラックバック一覧です: 米国版3K新聞「オバマの屈辱外交」:

« 医師が患者をつくりだす(下) | トップページ | 正調とはいかなかった「正朝」の盗撮 »