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2010/09/10

【街角で出会った美女】スペイン編(2)

2010年は「聖ヤコブの大祭年」で、多くの巡礼でにぎわったスペインですが、財政危機が暗い影をおとしています。
財政赤字は対GDP比で10%に達し、失業率が20%に近づくという状況の中、ギリシャの次に財政破綻するのはスペインではなかろうかという観測がなされています。
しかし現地ガイドの話をきいた限りでは、そんなことを真剣に考えている人は殆んどいないそうです。
過去に何度もそうした危機をむかえながら、何とか切り抜けてきた。今回もきっと何とかなるさというのが、スペイン人の大多数だというのです。
バブル期に住宅を建て、この不況でローンが払えなくなっている人が多いのですが、払えないものは払わないと、返済せずにそのまま住み続けているそうです。
法律で居住権が守られていて、強制的に追い出すことができないためです。
夏ともなれば3週間程度の長期休暇をとり、家族揃ってバカンスに出かける。
ギリシアのようになったら大変なことになると大騒ぎしている我が国からみると、実に羨ましい国民性ですね。

スペインの首都マドリッドの北西部にある町、サラマンカはヨーロッパ有数の大学都市です。
サラマンカ大学の創立は1218年で、今も大学の周辺には歴史的建造物が数多く立ち並んでいます。
訪れたのが7月半ばで大学は夏休みに入っていましたが、それでも学生街らしく若者の姿が目立ちました。
サラマンカ大学の入り口にむかう階段には、おそらく女子高校生だと思いますが、娘さんたちのグループが腰をおろし楽しそうにおしゃべりをしていました。
真夏の強い日差しのなかで、健康美に輝く彼女たちの姿はとても眩しい。

3w
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