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2011/05/16

IMF専務理事のトホホな事件

【米ニューヨークの捜査当局は5月15日、ニューヨーク市内のホテルで女性従業員に性的暴行を加えたとして、強姦未遂などの容疑で国際通貨基金(IMF)トップの専務理事でフランス人、ドミニク・ストロスカーン容疑者(62)を逮捕、訴追したと発表。
ストロスカーン容疑者は14日午後1時ごろ、滞在していたニューヨークの繁華街にある高級ホテル「ソフィテル・ニューヨーク」のスイートルームで、清掃のために入室した接客係の女性従業員(32)に対し、バスルームから裸で出てきて襲いかかり、無理やり寝室に連れて行き、ベッドに押し倒したという。
女性は軽傷を負ったが、逃げ出してフロント係に訴え、ホテルがニューヨーク市警に通報。
捜査員が現場に駆けつけたところ、容疑者はホテルを出ていたが、携帯電話を忘れていたため逃亡したと認識。
ケネディ国際空港からパリ行きのエールフランス機で出発しようとしていることが分かり、市警から連絡を受けた空港管理当局者が、同機のファーストクラスに搭乗していたストロスカーン容疑者を拘束し、市警に引き渡した。】
名前は「スカーン」でも、実際は「スキ」者。

ストロスカーン専務理事は、2008年には職務上の地位を利用して部下のIMF女性職員と性的関係に及んだ疑惑が浮上し、IMFが調査したという前歴があるんです。
この時は、地位の利用は無かったという結論で、お咎めなし。
相手の女性職員や自身の妻、IMF職員に対して謝罪し、一件落着させています。
まあ組織内部の調査だったので、闇から闇で済んだんでしょうけど、今度は米国の司直が相手になるので、そう簡単には行かないでしょう。

毎度同じことをいうようですが、男の中には上半身と下半身で人格が異なる人がいます。
もしかすると多数を占めているかも知れません。
これが妄想で終わっていれば実害はないのですが、問題は身体が動いて行動に走るタイプがいて、こういう手合いが性犯罪などを起こすんです。
恐らく脳に障害か何かあって、コントロールが利かないんでしょうね。
病気ですから、懲りずに何度でも繰り返します。
でも上半身は極めて正常だったりするので、周囲はなかなか気が付かないし、防ぐのも難しい。
人格識見にすぐれ社会的地位も高い人が、とんでもない性的犯罪を起こすのはそのためです。

お国柄もあるのかも知れないですね。
仏蘭西の猿小路(サルコジ)大統領、2人目の奥さんとはW不倫で結ばれたのに先年離婚。
でも翌年には歌手でモデルの現夫人と3回目の結婚をしています。速攻です。
伊太利の首相、名前なんていいましたっけ、チチョリーナじゃなくて…、アーそうそう、ベルルスコーニ。
女性にお盛んで、2月15日にはついにミラノ地裁に未成年者売春罪と職権乱用罪で起訴されてしまいましたが、依然として首相職にとどまっています。
日本では、まず考えられないことです。

逮捕されたストロスカーン氏は、来年春のフランス大統領選に最大野党・社会党から出馬することが確実視されていました。
直近の世論調査では、大統領候補として最も高い支持を集めており、保守系現職のサルコジ大統領を打ち破る最有力候補と目されていただけに、今後のフランス政局に影響を与えるのは必至です。

ご同輩へ、これを「他山の石」として、お互い下半身には気を付けましょう。
えっ、もうとっくに卒業だって?
じゃあ心配ないですね。

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