【街角で出合った美女】アゼルバイジャン編(1)
中国で日本大使の公用車から国旗を強奪した事件で、かの国のネットではこの行動を英雄視する意見が大半だとか。本来ならこういう人間がいることを国民は恥じねばならない筈だけど。中国のネットも「ネトウヨ」に占拠されつつあるようですね。
さてアゼルバイジャン、首都バクーはオイル景気で超高層ビルがボンボン建てられていました。中心街にはブランド店が軒を並べます。
一歩郊外に出れば油井櫓が林立していて、かつて映画「ジャイアンツ」で見たシーンを思い出しました。
物価は近隣国に比べ高いので庶民の生活は大変だろうと思います。
観光一日目の昼食を終えてバスに乗ろうとしたら、目の前の家具店のドアに女性が立ってこちらを見ているのに気付きました。
カメラを向けるとニッコリと微笑んでくれました。
いやー、スタイルが良いですね。
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