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2012/10/26

ようやく辞めたか・・【追記】

10月26日、田中真紀子文部科学相は閣議後の記者会見で、東京都知事の辞職と新党結成を表明した石原慎太郎氏が官僚打破を掲げたことについて「25年間国会議員を勤めた大臣経験者が、今になって何ができるのか。逆に言えば、何でそのときにしなかったんだろうかという思いがある」と批判した。
この部分についてはその通りだ。
田中大臣は「暴走老人」とも揶揄したようだが、それを言うなら「妄想老人」か。

石原氏は1968-1995の間、国会議員を務めた(途中、短期間だが都知事選立候補のため議員を辞めている)。
それも陣笠ではない。
派閥の領袖だった時期もあり、大臣を歴任し、自民党総裁選にも立候補し、将来の総理候補の一人としてもてはやされた有力議員であった。
石原氏が議員だった時期の大半は、自民党が衆参で多数を占める単独政権時代だった。
では、その当時は官僚政治ではなかったのだろうか。否、今よりよほど官僚の力が強かった時期だ。
田中大臣が指摘の通り、自民党の中枢部にいながらやらなかった、あるいはやれなかったことが、なぜ今なら出来ると考えたのか、その点は大いに疑問だ。

国会議員だった1995年に、議員勤続25年を祝う永年勤続表彰の場で、突如議員辞職を表明した。
今また任期途中で都知事の座を放り出す。
どうやら石原氏は、一つのことを最後まで成し遂げることが出来ない性分とみえる。

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コメント

真紀子さんもええこといいますなあ^^。
息子が総理になり損ねたから自分が出ようというんじゃないのかな。
都知事も息子のことを言われて出馬したんですから。

投稿: 佐平次 | 2012/10/26 20:33

佐平次様
当初は息子が首相で自分は都知事という線を狙ったようですが、それは無理と分かって今度は自分が総理で息子を都知事という線も検討しているとか。
最後まで「我欲」の悪あがき。
ともかくも辞めて良かった。

投稿: HOME-9(ほめ・く) | 2012/10/26 21:44

記事についてまったくの同感です

投稿: | 2012/10/27 15:04

初めてコメントさせていただきます。よろしくお願いします。
魔がさして有栖川宮事件と日本青年社『住吉』について再考していたら貴ブログに辿りつきました。日本中を爆笑させてくれた懐かしい話ですが、石原が日本青年社を絶賛していたのはあまり知られていません。あの老人は保守右翼的な立ち位置ですが、お友達のナベツネ同様、学生時代は社会主義研究会に所属していた赤です。在日が半数を占める右翼組織や暴力団と同様に偽装転向者ですので、似非右翼と呼んであげるのが正しいです。
また、あの老人の最大の問題はオウムなどのカルト宗教との係わりです。運輸大臣時代に宗教法人となったオウムですが、老人の四男の画家はオウム幹部です。長男は真光。老人は霊友会。霊友会といえば、尖閣の地権者で借金まみれの栗原さんも霊友会繋がりで石原シンパです。集まった寄付金は政治献金として巡回する素敵なシステムです。詳細は避けますが、オウムの本質は統一教会→北朝鮮→CIA→ユダヤ金融資本という事です。麻原のマインドコントロール云々という単純なシナリオではなく背後関係があるという事です。あの老人が四月にわざわざアメリカに行きヘリテージ財団で尖閣購入をぶち上げたのも背後関係があるからです。
ヘリテージ財団→メロン財閥→ユダヤ金融資本。あの老人が尖閣に火を付けたのもシナシナと繰り返して中国を煽るのも背後に控える親分の言う事を聞いただけです。日中が対立して得をするのはアメリカ(ユダヤ金融資本)です。あの老人には自分のポリシーはなく日中戦争惹起担当の飼い犬なんですね。裏社会のプリンス前原、安倍下痢三閣下なども同様の役割を担っておられます。
マスコミは電通が抑えてますので、もちろんお仲間です。電通の発祥を調べれば明らかですが、ここでも満州→在日人脈→ユダヤ金融資本となります。もちろんアメリカの大手メディアは100%ユダヤ様がオーナーです。なので今後も老人を始めいろんなお犬様が踊りメディアは盛り上げますが、生暖かく冷ややかな目で見てあげましょう。国民の皆さんがこのような背後関係を知れば、売国犬達はもう踊れません。
長々と失礼いたしました。ちなみに在日という言葉を使いましたが、私は日本に住む在日の方達の九割はホントに良い人達で良き隣人と思います。一部のクズを指して在日という表現を使っています。

投稿: 審神者 | 2012/11/02 01:58

審神者様
コメント有難うございます。
長文になりますので、私見は後日記事に掲載したいと思います。

投稿: HOME-9(ほめ・く) | 2012/11/02 10:18

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» 息子・伸晃を首相にするならば、、あきれ果てた都知事選・党総裁選の内幕 [梟通信~ホンの戯言]
自民党総裁選がすべて世襲議員たちによって争われた。 世襲すべてダメとは言えないが、せめてひとりでもまったく新しい生き方をしてきた人が出て欲しかった。 世襲がよろしくないと思われる好個の事例が今朝の産経に載っている。 森喜朗元首相の「単刀直言」。 去年3月の都知事選に出馬しないという石原慎太郎を、「このままでは自民党執行部の責任問題にもなりかねない」と、当時の総裁谷垣は大森副総裁に交渉をさせたが相手にもされない。 そこで森と伸晃の出番だ。 二人は慎太郎を説得する。「ここで都知事を降りたら党... [続きを読む]

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