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2012/11/06

維新維新と「石原」進む

1
維新維新と 「石原」進む
維新居よいか住みよいか
理念政策 振り捨てて
子ども騙しの 「反官僚」
独り微笑む 橋ノ下
2
「風」を背にして道なき道を
往けば選挙は 涙雨
「済まぬ済まぬ」と仲間に言えば
「馬鹿な奴だ」と罵られ
老いの歩みの 頼りなさ

「麦と兵隊」の替え歌です。
では皆さん、ご一緒に!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

3 頭抱えて 維新の空を
仰ぐ眸に 涙がうかぶ
遠く都庁を はなれ耒て
しみじみ知った 不人気よ
猪瀬よ耒て見よ この現状

HOME-9さんに同意します。
情報拡散のため、1,2番の歌詞を使用させて下さい。

兵の歩みも背中の友も見はなしてしまいましたね。暴走老人、息子の行く末も気になるでしょう。

審神者様
私のこさえた部分は出来が悪くてお恥ずかしい次第。
「麦と兵隊」を知らない方のために参考までにオリジナルの歌詞を示します。
若者が再びこんな歌を歌いながら進軍せぬような世の中にしなくてはなりません。

1
「徐州徐州と人馬は進む
徐州居(い)よいか住みよいか」
洒落(しゃれ)た文句に振り返りゃ
お国訛(なまり)のおけさ節
髯(ひげ)が微笑(ほほえ)む麦畑
2
戦友(とも)を背にして道なき道を
往けば戦野は夜の雨
「すまぬすまぬ」を背中に聞けば
「馬鹿を言うな」とまた進む
兵の歩みの頼もしさ
3
腕をたたいて遥かな空を
仰ぐ瞳に雲が飛ぶ
遠く祖国を離れ来て
しみじみ知った祖国愛
戦友(とも)よ来て見よあの雲を

佐平次様
石原の今回の旗揚げの背景の一つは、長男・伸晃が自民党総裁になれなかったことが挙げられています。
口を開けば天下国家を唱えていますが、その実、私利私欲の塊りだということが顕わになりました。
第三極がきいて呆れる。

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