「柳家小三治と若手の会」の感想
この会は都合で行けなくなり、代わりに娘にチケットを譲ったが、その感想をようやく昨日聞くことが出来たので紹介する。
「柳家小三治と若手の会」
日時:2015年8月13日(木)18時30分開演
会場:有楽町よみうりホール
<出演者と演目>(順序は不明)
柳家三之助『替り目』
古今亭志ん陽『代書屋』
古今亭文菊『千早ふる』
柳家小三治『船徳』
娘にとっては全員が初めてとなる。
最初に小三冶が登場して、自分が会長の時に特例として昇進させた若手3人の現在の実力を見て貰うのが趣旨だったが、一之輔の都合がつかず、こういうメンバーになったとの説明があった由。
本人の感想では、志ん陽『代書屋』が良かった。明るく愛嬌があり将来性を感じる。1席の後の踊りの『かっぽれ』も上出来。
三之助と文菊は平凡だった。
小三冶は、徳さんが若旦那に見えない。年を感じさせた。
(なお、ブログの再開は今月末の予定は変わらず。)
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「千早ふる」「やかん」「浮世根問」
このような噺は演者に「貯め」がないと上滑りに聞こえます。
菊六時代、「やかん」でウケた文菊が「千早ふる」だと平凡だというのも面白いもんです。
投稿: 福 | 2015/08/26 07:12
福様
娘には事前に文菊に注目と言っておいたので、期待した程では無かったという意味かも知れません。喬太郎ファンなので好みの問題かとも思います。
投稿: ほめ・く | 2015/08/26 09:19
そうですか、了解です。
「千早ふる」は先代小さんのかっちり、きっぱりとした噺が印象強いです。
「お前、竜田川って何だと思う?」
「川でしょ?」
「ぷっ、だからわかってねえんだ」
「何なんです?」
「相撲取りだよ!」
投稿: 福 | 2015/08/26 21:14
福様
『千早ふる』、現役では鯉昇、扇辰が得意にしてますね。あと上方の花丸がミュージカル風の変わった演出で演じています。
投稿: ほめ・く | 2015/08/27 09:48