【街角で出会った美女】エストニア編
エストニアはバルト三国の中で最も豊かな国です。首都タリンと対岸のヘルシンキとは高速艇で結ばれていて簡単に渡れます。タリンは今、ヨーロッパからバルト三国への玄関口になっていて観光業が盛んです。加えてIT教育に力を入れていて、skype(スカイプ)はエストニアで開発されたものです。
フィンランドとエストニアとの物価差が大きく(ビールだと3倍近く違う)、わざわざヘルシンキからタリンに買出しに来る客もいて、こうした事も経済を潤しているようです。
ラエコヤ広場はタリンの中心部で、14世紀の建築物に周囲を囲まれている広場です。レストランやショップが軒を連ね、夜になるとまるでお祭りの様に賑やかになります。
各店は、下の写真の様な看板娘を店頭に立たせ呼び込みをしていました。
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