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2018/03/01

【街角で出会った美女】ウクライナ編

20世紀に最も大きな悲劇に見舞われた国として思い浮かぶのはウクライナです。
ウクライナはヨーロッパ最大の穀倉地帯ですが、それが悲劇の元ともなりました。
ソ連時代のスターリンによる人工的飢餓(ホロモドール)により、多数の農民が死亡しました。
第二次大戦ではウクライナは独ソ戦の主戦場となり、国民の5人に1人が犠牲になりました。
犠牲者の数は、どちらも1000万人前後と見られています。
いずれもスターリン、ヒットラーが自国の食糧確保のために引き起こした大量虐殺です。
さらに、ソ連時代に起きたチェルノブイリ原発事故では関連死を含め4000人が犠牲となり、220万人の人たちが別の地域に移住させられました。
今世紀に入ってからも、ロシアによるクリミア編入の戦乱により、ウクライナ人が5000人死亡しています。

さぞかしソ連、あるいはロシアを恨んでいるだろうと思っていたら、現地ガイドからは意外な反応がかえってきました。
「ソ連についてどう思う?」
―「ソ連時代の方が良かった。今もソ連に憧れている」。
「なぜ?」
―「みんなが平等だったから」
「クリミアがロシアに編入されてしまったが、どう思う?」
―「クリミアの人たちが羨ましい」
私たちにはなかなか理解できない所です。

黒海の畔にあるオデッサはウクライナ最大のリゾート地で、沢山の観光客で賑わっていました。
特に人気は映画『戦艦ポチョムキン』の撮影が行われた「ポチョムキンの階段」付近です。
ウクライナは美人の国と言われていますが、同国に限らず東欧の若い女性は美しい人が多いです。
下の写真は、「ポチョムキンの階段」付近で撮った1枚。

Photo

次は首都キエフで、通勤途上の女性をパチリ。

Photo_2

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