M子のお相手Kはアメリカ人だ、と思えば(敬称略)
M子との結婚が噂されているKが書いた文書が却って世間の火をつけ、二人とも袋叩きの状態だ。Kの文書には感謝や謝罪の気持ちがなく、M子の意向もそこに反映されているとか。
でも見方を変えて、Kがアメリカ人で、M子と結婚後は二人でアメリカで暮らす(多分そのつもりか)と考えれば、そう腹も立たないのでは。まさか、手に手を取ってアメリカに駆け落ちでもあるまいに。
畏き辺りの御方も、今後は外国人と結婚するという例が出てくるかもしれない。そうなると、日本の伝統様式を一方的に押し付ける分けにも行かなくなるだろう。今回の事はそのためのテストケースと考えて、もっと気楽に行きましょう。
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