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2021/07/28

コロナ感染拡大に危機感がない政府と東京都

東京都の新型コロナ感染者が28日には3177人と3000人の大台を突破した。神奈川など隣接県の感染も増加の一途を辿っている。
27日に菅首相は、なんの根拠も示さず「人流は減っている」などと呑気な発言をしていた。東京都に至っては、都の吉村憲彦福祉保健局長が報道各社に対し「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」と要望した。こんな姿勢では、都民に自粛を呼びかけても通じない。
五輪大会関連の陽性者は今月1日以降、160人となっているにも拘わらず、小池都知事は「オリンピックも、非常に各競技で、日本人の選手もすばらしい成績を収めて、お家で応援していただいているかと思います」とした上で、組織委員会が発表する感染者数について「足し上げて毎日報道されるのはどういう意味があるのかなあ、とちょっと思っています」と語った。
感染拡大を気にするより、報道を心配しているのだ。
このままいけば、オーバーシュート(感染爆発)に行きかねないというのに、政府も東京都も全く危機意識がない。

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