情けない男たちへ
世の中には情けない男たちがいて、同性から見ても嫌悪感しか持てない。
いわゆるストーカー行為だが、加害者が女性というケースもあるが圧倒的に男性が多い。
嫌われている、避けられているのに未練がましく付きまとう。こういう時にはさっさと身を引くのが男だろう。また次を探せばいい。
電車などの痴漢行為、女性の尻や胸を触ってどこが楽しいんだろう。朝の時間帯に多いのは、忙しい時などで女性が訴えにくいのを狙ってものだ。
下着姿を盗撮する行為も理解に苦しむ。
いずれも行為そのものより、女性に対する征服欲を満足させているのだろう。
不倫もたびたび問題となっている。不倫は必ず清算すべき事態を迎える。その際に、相手方が経済的にも精神的にもある程度納得ゆくものであることが前提だ。その自信のない男は不倫する資格がない。
それを無視して不倫を終わらせるものだから、後でメールや通話記録がメディアに公開されたり、裁判に訴えられたりする羽目に陥りのだ。
以前、手切れ金を惜しんで総理の座を失ったのがいたが、不倫の代償は高くつく。
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