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« 自衛官を大幅に増やす秘策を教えましょう | トップページ | ウクライナはNATO加盟できないだろう »

2023/07/12

近ごろの新入社員は・・・

娘が時々遊びに来ると、しばしば新入社員のことが話題にのぼる。
娘に言わせると、ここ1,2年に入社した社員は離職率が高く、それも一つのパターンを成しているとのこと。
会社を休むようになる→鬱病と診断され長期の休暇に入る→数か月後に退職する
きっかけは、
①馴れない仕事に就かされる
②仕事のミスで注意される
というパタ-ンが多い。
しかし、新入社員だから馴れない業務に就くのは当たり前のことだし、ミスをすれば注意を受けるのも当然のことだ。
娘の勤める会社では、新入社員の退職に神経質になっていて、退職者が出ると直属の上司は事情を訊かれるので、ビクビクしながら腫れ物に触るような扱いになっているようだ。
新入社員同士がLINEでつながっていてお互い情報交換しているというのはいかにも当世らしいが、
”どうしたら楽な部署に異動できるか”
といったノウハウを交換し、実行しているとのこと。
こんな甘ちゃんを続けていたら社会人として成長しないし、将来苦労することになるのは眼に見えていると思うのだが。
技術や知見、ノウハウの伝承には、多少なりとも強制力を伴うのは避けられない。
自分を振り返っても、叱られながら覚えた事も沢山ある。
これは新入社員に限らず全体的に言えることだが、いまセクハラやパワハラに厳しい目が向けられている。
私自身の経験から言わせてもらえば、セクハラは注意すれば避けられるが、パワハラの方は自信がない。
暴力は論外だし、恫喝や脅迫は当然アウトだ。
しかしメディアの報道からの感想だが、あの程度のことでパワハラとされるのは気の毒に思うケースがある。
従業員の中には、考えられないような大きなミスをする人もいる。重大なミスにはついつい強い言葉で注意するのは止むを得まい。「お前はダメだなぁ」と嘆息したくなることもあろう。
ミスをした方が悪いのであって、注意した方に罪はない。
ここで一つ言えることは、”いま現役でなくて良かったよ”。
ご隠居さん、そうおもいませんか?

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

よくわかります。
親や先生から叱られた経験が少ない若者が増えましたから。
学生時代、アルバイトやサークルで、教わる立場と教える立場の両方を体験した若者なら、耐性があるかもしれませんね。 
指導や修行は、イジメとはまったく違う次元のことなのに、今は、そのへんの境界が、曖昧になっています。
強い口調で指導するのは、それが大事であり、出来ないと危険だったり、周囲に迷惑をかけたりするから、そして、何より自分が成長できないからです。
今も、アルバイトで指導を受ける私には、よーく分かります。

小言幸兵衛さん
若い時の苦労は金を払ってでもしろ、という言葉があります。楽したツケは必ず将来に跳ね返ってきますから。

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