身近な美女に逢える確率は40年に一人
人生を振り返って、身近にいた人(一緒に行動したり会話を交わしたりした)の中で美女と思ったのは2人だけだ。近々80歳を迎えるので、遭遇確率は40年間で一人ということになる。
小三治が10年に一人と言っていたが、あちらは行動範囲が広いから多いのは当たり前かも。
2人を仮にAさんとBさんとしておくと、ABに共通していたのは清楚な美女で、それでいてちょっとコケティッシュな面を覗かせていた。
Aさんの時は未だ私が純情可憐な時期で、好きだと告白することもできず悶々としていた。
Bさんとの出会いの時は私は既に結婚していて、彼女も付き合っている人がいたので、とても好きですなんて言える状況にはなかった。
スタイルは別にして容貌だけなら、舞台や街やネットで見る女性で彼女たちを超える人はいない。
唯一超えるとしたら、当ブログのアイコンとして使用している少女。スペイン旅行の時に出会い写真を撮らせてもらったが未だ7-8歳だったと思われるので、成人になってどういう風に変わったか。
AB共にその後再会する機会はなかったので、青春のアルバムの1ページに記憶として残っているだけだ。
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