「既存の政治は全否定」を主張した候補者の行く末は?
都知事選候補者の中に元市長がいて、支持が急伸していると言われている。
この候補者の街頭演説では「既存の政治は全否定し、政治のための政治ではなく、経済や私たちのための政治を、ここから始めていきたい」と述べている。
これにどこか既視感があるのは、過去にも「既存の政治は全否定」を主張した人が何人かいた。
一見勇ましいスローガンで、政治不信に陥っている国民に大衆受けするので一時は支持を集めるのだが、結局挫折して表舞台を去るか、あるいは従来の政治勢力に取り込まれたいった。
本当に「既存の政治は全否定」するなら、最後は革命しかなかろう。
そんな覚悟も展望のないまま、口先だけで勇ましい言葉を吐いても、長期にわたり国民を引き付けるのは無理だ。
この人も先人の轍を踏みそうな気がするのだが。
« 近ごろ腹の立ったこと | トップページ | 蓮舫はなぜ負けたのか »
「ニュース」カテゴリの記事
- The U.S. presidential election is getting interesting.(2024.07.27)
- アメリカ大統領選挙が面白くなってきた(2024.07.26)
- 恐ろしい「子ガチャ」(2024.07.21)
- 候補者は演技者だ(2024.07.15)
- 石丸伸二の底が割れた(2024.07.10)


本気で否定して、壁の厚さに敗けるなら、同情できますが、彼のような小池の
別動隊みたいな男は野垂れ死にしても犬も食わないでしょう。
投稿: 佐平次 | 2024/07/06 11:04
佐平次さん
選挙スタッフは自民党系ばかり、小池の別動隊の役割は大成功、選挙演説の内容を見てもどこに魅力があるのか分かりません。
投稿: home-9 | 2024/07/06 15:43