世界の街角で出合った美女

2017/10/24

【街角で出会った美女】ベラルーシ編

「ベラルーシ」、私たちが学生の頃は「白ロシア」で習いました。「ベラ」は「白」、「ルーシ」は「ロシア」なので、そのままなんです。
かつてはソ連の一員で社会主義国でしたが、ソ連崩壊とともに独立し、市場経済に移行しました。
ただ、未だに首都ミンスクの中央広場にレーニン像が建っている世界でも珍しい国です。
現地ガイド(彼女もなかなかの美人でした)は日本に語学留学しただけあって流暢な日本語を話していました。
私は旅行でかつてのソ連だった国や、その衛星国と言われていた国々のガイドに対し、毎回「ソ連時代と今とでは、どちらが良いか?」と訊くことにしています。
既に10ヶ国を超えていますが、今まではなべて「国民の中にはソ連時代の方が良かったという人もいるが、今の方が良いと言う人が多数」という答えが返ってきました。
処が、このベラルーシのガイドだけは「ソ連が良かった」と言うのです。高校生の時にソ連崩壊を迎えた彼女ですが、「私は、国籍はベラルーシだが、心はソ連人」とまで。
「レーニンは正しかった」「スターリンは沢山人を殺したことは悪かったが、ナチスドイツを破った英雄」と、何か久々に筋金入りの人に出会った感じでした。
この国は今でも大統領の独裁と言われていますが、この点についても「独裁は決して悪いことではない。ベラルーシは独裁だから国内がうまくいってる」と。
確かに旧ソ連の中では比較的経済は順調で、政情も安定しています。
私たちの価値感とは大きな隔たりがありますが、こういう国もあるんです。

世界遺産のミール城では結婚式が次々と行われていて、下の写真はその中の参列者の一人です。
こんな華やかな女性がいると、花嫁さんが霞んでしまいそうです。

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2017/05/15

【街角で出会った美女】パキスタン編

パキスタンに行くというと必ず訊かれるのは、「何があるの?」です。
パキスタンはインダス文明発祥の地であり、西北部にはガンダーラ文明の遺跡、東北部にはK2を始めとする8000m級の山々がそびえ、その麓には桃源郷と呼ばれているフンザがあります。
今年2月に訪れたのはインダス川周辺でしたので、インダス文明やムガール帝国時代の遺跡の数々を観光してきました。
テロの心配もありましたが、パキスタン国内で起きているテロの大半は軍や警察を狙ったものです。
観光中はバスの前後を警察車両が警備についてくれたのですが、かえって危険なんじゃないかと思いました。
イスラム教の国はどこでも日本人がウエルカムですが、特にイランとパキスタンは顕著です。町を歩けば一緒に写メをせがまれたり、時にはサインを頼まれたリと、ちょっとしたタレント気分になれます。
イスラム教では女性にカメラを向けるのは禁止されていますが、パキスタンでは気軽に撮影に応じてくれます。
そんな写真の中から、上の2枚は女子高生、下は既婚の女性です。

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2016/10/23

【街角で出会った美女】スイス編

今年の夏はスイスへ行きました。ベストシーズンで天候にも恵まれ、スイスの素晴らしい景観を堪能してきました。
ヨーロッパの自然の景観ではスイス、オーストリア、ノルウェイの3国かなと思います。
久々に先進国は清潔で快適ですが、なんか物足りなさを感じてしまいます。
私にとって海外旅行というのは日常性からの脱却、つまり日本で経験ができないことを見聞することにあります。
そういう点で、先進国はワクワク感がないのです。
とはいえ、この年になると以前に訪れたような国々を巡るのは体力的に難しくなってきているのも事実です。
もうそろそろ海外は打ち止めにしようか、もう少し頑張ってみるか、迷う所ではあります。

さて今回の美女は、スイスとイタリアとを鉄道で結ぶベルニナ線のモルテラッチ駅前のレストランで、戸外の席で開店準備をしていた店員です。
ツアーの中のオジサンの一人の、可愛いこがいるという一声で、他の男たちも一斉にカメラを持って近づきました。私も、その一人です。
この娘さん、おそらく夏休みのアルバイト店員でしょうが、被写体なれしているようでポーズを取ってくれました。

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2016/07/26

【街角で出会った美女】インド編

インドを最初に訪れたのは、今から約30年ほど前になります。6月末というインドでも最も気温の高い季節に行ったのは無謀でしたが、とにかく暑さと不潔さで参りました。レストランに入るとウエイターが肩からちょうどバスタオルの様な布を掛けていました。黒ずんでいてどう見ても清潔には見えない。その布で皿を拭いてからテーブルに出してくるんです。ところが彼らも暑いんでしょう、その同じ布で汗を拭いていました。もう食欲なんてなくなってしまいます。コップの水をすすめられて、デンジャラスだからいらないと断ると、コップを透かして「濁ってないよ」って言うんです。
下痢に悩まされて、もう二度と来るもんかと思いましたね。
でも、妻がどうしても行ってみたいと言うので、10数年前に2度目の訪問をしました。最初に比べれば衛生状態は良くなっていましたが、ツアーの参加者のいく人かは腹を壊しました。
そして今年の初めに3度目の訪問です。
先ず驚いたのはムンバイのチャトラパティ・シヴァージー国際空港がきれいになった事です、日本風の庭園まであるんですよ。エアコンもきいていて、かつての空港を充満していたインドの香りは全く感じません。それでも空港からバスで出たとたんにスラム街が見えました。ああ、やっぱりインドだと思いましたね。今回のツアーでは参加者で体調を崩す人が一人もいなかった所をみると、インドの衛生状態もだいぶ改善されているようです。
今回のツアーでは、インドが誇るアジャンタ、エローラの二つの石窟群の観光をしましたが、実に素晴らしい。宗教遺跡としては恐らく世界でもトップクラスだと思います。
写真は、その石窟群で出会ったインド美女です。

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2015/12/03

【街角で出会った美女】中国・西安編

今年8月に中国西部を訪問した際に気が付いた事ですが、一つは入国審査の際に顔写真を撮影されたこと。いつから始まったのかは分かりませんが、気持ちいいものではありません。もっともアメリカでは顔写真撮影と指紋採取があるので、それよりはマシですが。もう一つはホテルの部屋にマッサージ勧誘(実態は売春勧誘)が一度も無かったこと。訪問都市のせいかも知れませんが、習近平の進めている「掃黄」(風俗一掃)政策の結果かとも思われます。これは良くなった点です。
西安は日本でいえば京都のあたる都市で、中国の他の大都市に比べると落ち着いた雰囲気の街です。乗用車とバスなど公共交通機関では燃料を全て天然ガスにしてますし、バイクは全て電動です。ようやく環境改善に力を入れ始めてきたという印象を受けました。
ツアー最終日の夜に「唐歌舞」を鑑賞してきました。唐の時代の衣服や踊り、楽器を再現させた舞踊ショーで、踊り手は全員が女性なので中国版宝塚といった趣きでしょうか。
下の写真はその出演者の舞台を撮影したものなので「街角で出会った」とは言えませんが、中国の美女であることには違いありません。

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2015/11/16

【街角で出会った美女】中国・新疆ウイグル

新疆ウイグルはチベットっと並んで中国の喉に刺さったトゲだ。両方ともに少数民族問題と宗教問題が絡んでいるだけに根が深い。
新疆ウイグル自治区は面積が日本の4.5倍と広大で、その3分の1は砂漠だ。住民の3分の2はウイグル族などの少数民族で、多くはイスラム教徒だ。この地域は昔から中国より中央アジアとの結びつきが強く、東トルキスタン地域とも呼ばれる。過去に何度か独立の動きがあったが、その度に中国により抑えられてきた。
最近では2009年にウイグル人と漢民族の対立が激化、ウイグル騒乱が発生し多数の死者を出している。
また2013年には、ウイグル族家族がガソリンを積んだ自動車で北京の天安門に突入し自爆する事件が起きた(天安門広場自動車突入事件)。この事件を機に中国政府はテロ取り締まりを強化したため、ウイグル族の女子供が警官隊に射殺される事件も増えていた2014年にも、ウルムチ市内で暴漢による無差別な殺傷事件が発生している。
「中国シルクロードの旅」などと銘打った国内各旅行社のツアーには新疆ウイグル地域が含まれるため、ここ数年は中断していたが、ようやく今年辺りから再開となりこの8月に参加してきた。
中国当局の厳しい治安対策と、高速鉄道や空港の建設といったアメとムチで、現在は落ち着いているように見えた。主要都市であるウルムチには超高層ビルが立ち並び、中国の他の都市と同様の光景が広がる。
ただ中央支配の強化には反発する声も根強いようだ。
中国政府としては簡単にこの地区を手放すわけにはいかないというのは、石油や天然ガスが埋蔵されているからだ。中国で産出する石油と天然ガスの3割はこの地域からで、今後もさらに増える可能性がある。
今後も当局はアメとムチを使い分けながら新疆地域を支配し続けるだろうが(この辺りの事情は日本における沖縄と似ている)、地底にたまるマグマはいつまた爆発するか分からない。
写真は新しく出来た新疆高速鉄道(新幹線)の車内で撮った車掌さん、エキゾチックな容貌は通常の中国人とは異なる。可愛い顔に似合わず威圧的でカメラを向けると叱られた。何かの拍子にチラリと笑顔をのぞかせたのはこの時だけ。ピンボケなのはそのためで、ご容赦のほどを。
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2015/09/24

【街角で出会った美女】リトアニア編

amazonには商品に対する利用者の評価としてカスタマーレビューという掲示板がある。商品を購入しようとする時に参考になるのだが、中にはかなりお粗末なものもあるので要注意だ。
先日もあるDVDソフト(ドイツ映画)のレビューを見ていたら、こんな記事が書かれていた。
「制作者は共産主義への郷愁を語っているが、反動的としか言いようがない。(中略)共産主義がそんなに素晴らしいものなら、制作者はいっそ北朝鮮や中国に移住したらどうか。」
しかし、作品の紹介や他の人のレビューを見る限りでは見当外れの意見のようだ。作品は東西ドイツ統一前後の東ドイツの庶民を描いたもののようで、上記のレビューにはいくつか反論も掲載されている。
それはともかく、社会主義・共産主義(双方とも同じ意味だが)に対して、こうした意見を持つ日本人は少なくない。
私は旧ソ連やソ連支配下だった国を訪れた時に、現地ガイドに「今の社会と、昔のソ連時代と、国民はどちらが良いと思っているか?」と訊くことにしている。回答はほぼ共通していて、「今の方が良いという人が多いが、ソ連時代の方が良かったという人もいる」というものだ。中国なら開放改革の前と後との比較を訊ねると、こちらも同じような答えが帰ってくる。
なぜ昔の方が良いと思っているのか訊くと、医療費や教育費など無料だった等の社会保障が充実していたことが理由として挙げられていた。他には、貧しかったが格差が無かったとか、今は要領の良い人たちだけが金を儲けている、といった様な意見もあるようだ。
一党独裁や言論統制というと共産主義の専売特許のように思われているが、シンガポールや、中東、アフリカ等でもそうした国は少なくない。
理想的な国家、社会体制はどうあるべきかという答は簡単ではない。

ソ連崩壊と同じくしてバルト三国はソ連邦から離脱し、資本主義社会に変ったが、自殺者が急増したそうだ。社会変化について行けない人や失業問題などが背景にあったようだ。また職を求めて特に若者が西側へ移住するという問題も生じた。
現在リトアニアはバイオテクノロジー分野に力を入れており、メカトロニクスやIT産業と共にこれからのリトアニアの経済発展が期待されているが、失業率は依然として増加傾向にある。
下の写真は一時期リトアニアの首都だったカナウスの展望台で撮影したもの。市街地の風景を撮っていたら、画像の端にこの女性が写っていた。後から見ると彼女はモデルの様なポーズを取っている。なおEU内は原則移動は自由なので、被写体が必ずしもその国の人とは限らない。

処で、難民受け入れを巡って日本にも応分の負担を要請する声がある。口を開けば国際貢献を叫ぶ安倍首相、果たしてどの程度の規模の難民受け入れを決断するのだろうか。

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2015/09/10

【街角で出会った美女】エストニア編

エストニアはバルト三国の中で最も豊かな国です。首都タリンと対岸のヘルシンキとは高速艇で結ばれていて簡単に渡れます。タリンは今、ヨーロッパからバルト三国への玄関口になっていて観光業が盛んです。加えてIT教育に力を入れていて、skype(スカイプ)はエストニアで開発されたものです。
フィンランドとエストニアとの物価差が大きく(ビールだと3倍近く違う)、わざわざヘルシンキからタリンに買出しに来る客もいて、こうした事も経済を潤しているようです。
ラエコヤ広場はタリンの中心部で、14世紀の建築物に周囲を囲まれている広場です。レストランやショップが軒を連ね、夜になるとまるでお祭りの様に賑やかになります。
各店は、下の写真の様な看板娘を店頭に立たせ呼び込みをしていました。

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2015/08/05

【街角で出会った美女】ラトビア編

ソ連邦の時代には、連邦を構成する各国に対して生産物の分業が行われていました。ラトビアに対しては重工業、とりわけ武器の製造が割り振られていましたが、ラトビアがソ連から離脱した際にロシアの技術者は全員引き揚げて行きました。今では武器は売れなくなり、ラトビアの武器製造工場はほとんが廃工場となって、首都リガの周辺で無残な姿をさらしています。それに代わる有力な産業が育てられていない状況が続き、経済的にはバルト三国の中で最下位に位置しています。
近年、リガを中心に観光が盛んになり、経済も少しずつ上向きになっています。
リガはバルトの真珠、あるいはバルトのパリと呼ばれていて、旧市街を中心に中世のヨーロッパの街並みがそのまま残されています。特に建築物に興味のある方にはとても魅力的な街です。

6月3日にリガの市内観光をしたのですが、大統領府の前を通るとなにやら人垣が。この日が新大統領を選ぶ選挙の決選投票が行われていて、国営放送のクルーが来て中継をしていました。
この日に新大統領としてライモンツ・ヴェーヨニス氏が選ばれ、日本でも報道されていました。こういう場面に立ち会えるのも旅の楽しみのひとつです。
取材の中心には女性アナウンサーがいて、やはりこうした重要なニュースではベテランが起用されるようです。近づいてカメラを向けるとニッコリ笑顔を見せてくれました。
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こちらは旧市街で写生をしていた女性です。
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スィグルダという街の観光名所である13世紀に建てられたトゥライダ城の受け付けの女性です。民族衣装を着ていかにも清楚な感じです。
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2015/07/08

【街角で出会った美女】フィンランド編

今年6月にバルト三国へのツアーに参加した際、ヘルシンキ経由だったのでおよそ一日市内を観光しました。
フィンランドの首都ヘルシンキは9年前に一度訪れ観光していた筈ですが、添乗員の後にくっ付いて歩いていたせいかキレイに忘れていました。こうして全て忘れていると何ごとも新鮮でいいですね。1ヶ所だけ憶えていたのはテンペリアウキオ教会で、自然の岩屋を利用して作ったというこの教会だけは他に例があまりないでしょうから、記憶に残っていました。
今回は半日ですが自由時間があり、地図を片手に自分でトラム(路面電車)を乗り継いで歩いたので街の様子がよく分かりました。ヘルシンキは公共交通機関が発達していて、トラムやバスを利用すれば殆んどの観光スポットを訪れることが出来ます。8ユーロ(約1050円前後)でチケットを買うと24時間(一日ではなく24時間使える)市内のトラムもバスも、市内の島しょに行く船まで全て自由に使えてこれは便利。
市内観光では出来る限り鉄道駅を見ることを心掛けています。日本と違って海外の多くの駅は改札口が無いので、切符を買うことなく列車の近くへ行けるし、車内に入ることも可能です。今回はヘルシンキ中央駅を1時間ほど見て回りました。遠距離から近郊まで全ての列車がここを発着しており、地下鉄の乗り換えも出来ます。朝の通勤時だったので、大勢の乗降客が眼の前を通り過ぎて行きました。
そんな中のスナップの1枚で、典型的な北欧美女です。
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